やまだみちよ@フリーランス ウェブクリエイター
東京下町、墨田区生まれ育つ。Web業界歴20年。
略歴:服の販売員→ナゴムギャル→バンドマン(ギター)→美容師→WEBの世界へ
シングルマザーになり、子育てしながらWEBの勉強をし年商200億円規模の通販サイトや動画配信コンテンツ会社のWEB制作業務を中心に企画考案から運営管理までインハウスデザイナーとして7年勤め、2007年よりフリーランスに。
東京下町、墨田区生まれ育つ。Web業界歴20年。
略歴:服の販売員→ナゴムギャル→バンドマン(ギター)→美容師→WEBの世界へ
シングルマザーになり、子育てしながらWEBの勉強をし年商200億円規模の通販サイトや動画配信コンテンツ会社のWEB制作業務を中心に企画考案から運営管理までインハウスデザイナーとして7年勤め、2007年よりフリーランスに。
テンプレじゃない、“ちょっといい感じ”のデザインを意識しています。
「どこを押せばいいかわかる」「スマホでも見やすい」「必要な情報にすぐたどりつける」そんな“使いやすさ”を大切にしています。
お知らせを追加したり、文章や写真を変えたり…自分でも手を入れやすいように設計。「作って終わり」じゃなく、「続けて育てていける」ことを大切にしています。
名前に数字の「三」が入っています。そして好きな数字が「3」。だから私は、3という数字にちょっとしたこだわりがあります。
制作でも「見た目」「使いやすさ」「育てやすさ」の3つを軸に、伝わるホームページづくりを大切にしています。
私が大切にしているのは、“ユーザー目線”と“続けやすさ”。
見た目がいいだけじゃなくて、ちゃんと伝わること。
自分で更新して育てていけること。
そんなホームページを目指してつくっています。
ホームページって、一度つくったら終わり…じゃないのです。
必要なときにお知らせを出したり、情報を見直したりしながら、長く育てていくものだと思っています。
そのために、「これ、どこ押せばいいの?」とならないナビの設計や、スマホでも読みやすい文字サイズなど、ちょっとしたところにも気を配っています。
デザインに関しては、テンプレっぽくならない“ちょっといい感じ”を意識しています。派手なアニメーションで見せるのではなく、写真や素材、文章そのものを引き立てることを大切にしているので、あえてダイナミックな動きは使いません。
まずはデザインにお金をかけるよりも、写真や素材に投資してほしいと考えています。 動かなくても、素材や文章をしっかり魅せれば十分に伝わるし、何より“まずは知ってもらうこと”が大切。 その上で、コンテンツ重視でSEOにも強く、ひとりでも運用しやすいホームページを、いっしょに作っていけたら嬉しいです。